ポキポキ
体をねじるとポキポキと音がする。骨が鳴るのだ。
これって、体が柔らかい証明らしい。
柔軟性があるからポキポキと鳴るのだそうだ。
ポキポキと鳴ると、なんだか気持ちが良いのだろうなとは思うね。
でも、私には無理。
元より、体か固いし、全く運動もしていない。
体は固まってしまって、体をどう動かそうとしても、
まったくポキポキなど音はしないのだ。
本当はポキポキと音が鳴るように、体を動かしていないといけないのだろうね。
健康のためにも。
わかっているけれども、それが出来ないのだよね。
残念なことにね。
今まで運動をしていない人が、気持ちを入れ替えて運動をするという事は、
かなり勇気があることだ。
おおかた、何をしたら良いのかわからないところから始まる。
そして、勝手に体がしんどくなるだろうなと想像してしまう。
そこでつまずく。
引いてしまうのだ。
もっと気軽に考えると良いそうだ。
たとえば、ラジオ体操。1日1回でもやっていれば、
全然、体の状態も変わってくるようだよ。
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